・『文學界』2017年2月号から2018年1月号まで、「新人小説月評」を担当しています。


・INFORMATION


[お知らせ/Information] 2017年10月7日発売。『新潮』11月号に高橋弘希さん『日曜日の人々(サンデー・ピープル)』(講談社)書評、『群像』11月号にはあちゅうさん『通りすがりのあなた』(講談社)書評、『文學界』(2017年11月号)に「新人小説月評」を寄稿しました。
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[お知らせ/Information] 2017年9月21日発売 川上未映子責任編集『早稲田文学増刊女性号』に論考「クィアな自伝―映画「ムーンライト」と古谷田奈月『リリース』をつないで」掲載中です。ぜひご覧ください。
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[お知らせ/Information] 2017年9月7日発売『文學界』10月号に「新人小説月評」掲載中です。温又柔さん、三輪太郎さん、水原涼さん、木村紅美さん、壇蜜さん、青木淳悟さんの作品です。どれも面白い。ぜひ小説の方へ。
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[日記/Diary] マクギリス・ファリドについて考えたこと。ガンダム「鉄血のオルフェンズ」について考えています。
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[日記/Diary] アムネスティ・インターナショナル日本で、「”思い込み”から抜け出そう!LGBTと多様な社会を考える」というセミナーで渡辺大輔さんとお話をしました。
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・これまでのINFORMATION


2017年7月27日 「現代詩手帖」8月号「川口晴美と、詩と遊ぶ」というアンソロジー企画に短歌10首掲載中


「現代詩手帖」8月号「川口晴美と、詩と遊ぶ」というアンソロジー企画に短歌10首を書かせていただきました。東京近郊にある女子高の2年生として詠みました。合唱の響きにあわせて吐き戻すこれを終えたら次の合唱、みたいな歌が載っています。                

それから、「現代詩手帖」2017年8月号のアンソロジー企画で発表した短歌について、一つ訂正があります。

森深く机に鳥は舞い降りて漸化式から意識はじまる 

という短歌を詠んだのですが、本誌では「意識が」となっていました。上記のものに訂正します。

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6/7発売『文學界』7月号に「新人小説月評」掲載中

『文學界』7月号に新人小説月評を書いています。祖母の足跡をたどり、現在の自分と向きあう古川真人さん「四時過ぎの船」(新潮)、依存症の問題を通して生と死を描く高橋弘希さん「日曜日の人々」(群像)、クィア文学の新たな第一歩、李琴峰さん「独舞」(群像)など力作揃い。上半期のベスト5も発表しています。また、國分功一郎さん『中動態の世界ー意志と責任の考古学』(医学書院)にも触れています。自分では選べないことまで意志の問題にされる時代。その痛みを描く高橋弘希さんの小説「日曜日の人々」(群像)は、能動と受動で人の行為をわける言葉から新しい態への手探りです。

5/7発売『文學界』2017年6月号に「新人小説月評」掲載中

『文學界』6月号に「新人小説月評」を書きました。文學界新人賞を受賞した沼田真佑さん「影裏」、三田文学新人賞佳作の高田友季子さん「乾き」、田﨑弘章さん「火を囲う者たちへ」、同奨励賞の黒川英市さん「リンガの彼方」、ミヤギフトシさん「アメリカの風景」(文藝)などデビュー作が並びました。

4/7発売『新潮』2017年5月号に、「どこを見ても記憶がある―多和田葉子『百年の散歩』論」掲載

『新潮』5月号に、「どこを見ても記憶がある―多和田葉子『百年の散歩』論」を寄稿しました。多和田葉子さんの最新作を、夏目漱石『文学論』の冒頭にある数式「(F+f)」と接続しました。多和田さんの小説の魅力を伝えられていたらと思っています。https://twitter.com/Monthly_Shincho/status/849915872458166274