【終了しました】第7回クィア学会大会・シンポジウムのお知らせ

第7回クィア学会大会・シンポジウムのお知らせです。

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クィア学会大会シンポジウム『家族をめぐるポリティクス―「個」から問い直す制度』


日時:12月6日(土)15:40~18:10

場所:中京大学名古屋キャンパス5号館 531教室

大会について詳しくはこちら→http://queerjp.org/2014/index.html


趣旨文

 現在、日本社会においても、「多様性(ダイバーシティ)」という概念が広まり、同性婚やパートナーシップへの注目が集まっている。しかし、その一方で、「家族制度」や「婚姻制度」は、未だに、シスジェンダーの「異性愛家族」を中心にして設計されており、社会保障や社会福祉、パートナーシップ制度などにおいて、大きな不均衡を残している。それに加え、生活保護などのセーフティネットは整えられず、不安定な雇用や貧困の問題が顕在化する中で、家族に代わる制度を見出せずにいるというのが現状かもしれない。政策という側面から見ても、女性活用や少子化対策は、露骨な形で、私たちの性や身体、欲望のかたちを規定しようとし、規範的な「家族」をつくろうとしている。このような時代において、「家族をめぐるポリティクス」というテーマでシンポジウムを行うことは、現状への鋭い批判を行うと同時に、新たな可能性を切り開くことに繋がるのではないだろうか。 (文責:第6期幹事会シンポジウム担当チーム) 


登壇者(敬称略)

釜野さおり

(国立社会保障・人口問題研究所・社会学) 

三部倫子

(お茶の水女子大学・家族社会学)

岡田実穂

(レイプクライシス・ネットワーク代表、Osora ni Niji wo Kake Mashita共同オーナー)

宇佐美翔子

(RC-NET理事、 青森駅前銀座Osora ni Niji wo Kakemashita 共同オーナー)


・詳しくはこちらから

http://www.queerjp.org/2014/sinpo.html